廣瀬神社を出発し会場となるSOL-FA オダスキーゲレンデへ
まごっちを乗せ新居浜から片道3時間かけたどり着いた会場。
ぐるぐる山道を登りながら、「まだ?まだ?」と時々聞いてくるまごっちに、もうちょっととやっと言えた時、『やっともうちょっとって言ってくれた』と^^;
『何で時間をはずした日の祭りって名前なの?』と興味深々のまごっちに、『一年は何月まであるの?』と問いかけると『12月まで』と答えたまごっちに、マヤ暦は13ヶ月あってねetc…太陽の周りを地球がねetc…
長い説明を嬉しそうな顔で聞いてくれる5歳児に私も嬉しくなりました😊
雲が下に見えるのでまごっち興奮しているよう✨
まごっちの最大の目的は『石ころアート』でしたが、今回はなく…
でもパステルシャインアートの聖子さんに会うことができました🥰
バックに絵を描けると言うことで、ご飯食べてからゆっくり作ろうよ〜と言う私。
今、したいって言うまごっち(笑)
じゃあ、やろうか!
最初は緊張していたのに、聖子さんが優しく教えてくれるので、だんだん調子に乗ってきて、ライブの音に合わせてノリノリで踊りながら描いてました♪( ´▽`)
ばぁばに描いてあげるね!と言うのでまた一つ宝物ができました♬
キラキラ✨ラメの絵の具を混ぜバックは表も裏もキラキラ✨
いつも私を描いてくれる時は笑ってる😊
髪もかわいくお花でアレンジしていただきました🌼
首には時間をはずした日の祭りのパスポートとなるネックレス
生命の源である太陽、支える陰、水の象徴でもある月、地上の星である人、と三位一体なモチーフだそうで、不思議そうに何度も触っていました。
広くて気持ち良い場所!走ってみたくなったようです。
私は頼んでおいたコズミックダイヤリーをいただきました。
taraさん、今年もありがとうございました♪
去年はコロナ禍で参加を断念、一昨年も仕事で断念しましたが、今年は可愛いまごっちとこれで良かった〜🌈
また一年、楽しく螺旋を駆け上がりたいです✨
時間をはずした日の祭り