パステルシャインアートについて
パステルシャインアートは、創始者、
江村信一氏が阪神大震災・地下鉄サリン事件と悲しい出来事がたくさんあった1995年、「悲しみや暗闇の中にいる人たちに光を」その想いから 東京赤坂のギャラリーで絵本作家の葉祥明さん等と開催した「天使展」で、発表したアートです。
◆三原則◆
★無邪気・・・人の目も結果もきにすることない子供のような感動で描いてみましょう
★無拘束・・・こうあるべきという束縛から解放されてのびのび描いてみましょう
★無判断・・・『この絵の意味すること』は、などの判断基準を設けず自由に描いてみましょう
◆描き方◆
- パステルを削って粉にする
- 指やコットンでよく伸ばす
- 15センチ角の画用紙に描く
◆脳の活性化◆
脳の血流を測定する機械「光トポグラフィ」を使って、パステルシャインアート画法が脳を活性化するかどうかを検証したところ血流の増加が認められ脳の活性化が明らかになりました。
パステルシャインアートは誰でも世界でいちばん簡単に描ける絵です。描くことにより、自分自身を癒し、描いた絵を見た人も癒されるヒーリングアートです。
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